
2026年8月11日に、広瀬アリスが主演するアクション映画『ENJU エンジュ』の公開が正式に決定しました。2027年3月26日(金)の全国公開に先立ち、ティーザービジュアルや特報映像が公開されました。さらに、撮影直後に収められた広瀬アリス本人のコメント映像も同時に公開され、映画ファンの関心を集めています。
本作は広瀬アリスにとって初のアクション映画主演で、これまでとは違う新たな魅力を披露する挑戦作品として注目されています。地味な副顧問教師と凄腕の暗殺者という二つの顔を持つ主人公「槐(エンジュ)」をどのように演り分けるか、アクションシーンの迫力はどれほどか、関心を持つ方が多数いらっしゃるでしょう。期待せずにはいられません。
本記事では映画『ENJU エンジュ』の公開日やあらすじ、原作情報に加えて広瀬アリスの役作りの裏側や監督・スタッフの顔ぶれを取り上げます。さらに特報映像で明らかになった見どころなど、現在判明している内容を詳しく整理してご案内します。
『ENJU エンジュ』の概要をご紹介します

公開日とタイトルについて
映画『ENJU エンジュ』は2027年3月26日(金)に全国の劇場で公開されます。春休みシーズンに合わせて公開されるため、学生をはじめ幅広い年代の方が映画館へ足を運びやすくなります。
作品名「ENJU(エンジュ)」は、主人公の暗殺者コードネーム「槐(エンジュ)」に由来しており、タイトルだけで物語の核が伝わる印象的な名前です。
主演・広瀬アリスが挑むアクション映画初主演
本作の主演は女優の広瀬アリスです。これまで多数のドラマや映画で活躍してきた広瀬アリスにとって、本格的なアクション映画の主演は初めての挑戦です。新しい役柄に挑む姿に、期待が高まりますね。
広瀬アリスは、学園の野外活動部副顧問という控えめな立場の「由良先生」を演じます。しかし実は凄腕の暗殺者「槐(エンジュ)」が正体です。生徒たちを危機から救うため、封印していた暗殺者としての側面を解き放つ、二面性を持つキャラクターに挑んでいます。
撮影後すぐに公開されたコメント映像で、広瀬アリス本人が「半年以上かけて役づくりをした」と語り、撮影中にできた生傷やあざを「良い勲章」と呼んで役への熱意と覚悟を示しています。
原作となる小説『槐(エンジュ)』の概要です
月村了衛が手がけたサバイバル・アクション小説です
映画『ENJU エンジュ』の原作は、作家・月村了衛によるサバイバル・アクション小説『槐(エンジュ)』です。この作品が実写映画化されるのは今回が初めてとなります。
月村了衛は警察小説やハードボイルド作品を得意とし、緻密な設定と緊迫した展開が特徴です。『槐(エンジュ)』は、閉鎖空間でのサバイバルという極限状況を舞台に、登場人物の人間ドラマと激しいアクションが描かれる作品として評価されています。
ストーリー概要
学園の野外活動部が訪れたキャンプ場が、突然武装集団に占拠され、物語は幕を開けます。生徒たちは逃げ場を失い、絶体絶命の危機に直面します。この緊迫した状況は読者の心を引き込む力がありますね。
そのとき、普段は地味で目立たない副顧問の由良先生が、実は凄腕の暗殺者「槐(エンジュ)」であったことが判明します。生徒たちを守るため、由良先生は封印していた暗殺者としての能力を解放し、武装集団との激しい戦いに挑みます。
閉鎖空間でのサバイバルと学園ドラマを組み合わせた構成で、緊張感あふれる展開が続きます。教師と暗殺者という二面性を持つ主人公のギャップが、物語の大きな魅力となっています。
監督とスタッフの顔ぶれ
久保茂昭 監督
本作の監督は久保茂昭です。久保監督はこれまで多数の映像作品を手掛け、緊張感ある演出と人間ドラマの描写で評価されています。
下村勇二 アクション監督
本作のアクションは下村勇二氏が監督します。下村氏は日本のアクション映画界で著名な監督の一人で、これまで数多くの話題作に携わってきました。
久保茂昭監督と下村勇二アクション監督のタッグは、映像面での期待感を大きく高めます。ドラマ性とアクション性の両立が求められる本作に、この組み合わせは最適だと言えるでしょう。私としては、二人の異なる視点が融合することで、作品に新たな深みが生まれると期待しています。
特報映像とティーザービジュアルが示す見どころ
緊張感が漂う映像
2026年8月11日に公開された特報映像では、キャンプ場を舞台にした緊張感あふれる場面が次々と映し出されています。武装した集団に取り囲まれた生徒たちの恐怖や、由良先生が暗殺者として覚醒する瞬間の迫力が凝縮されており、短い映像だけで作品の世界観が伝わります。映像から作品のスリルをより感じられますね。
ティーザービジュアルでは、広瀬アリスが凛とした表情で銃を構える姿が印象的に描かれ、普段のイメージとは違うハードなアクション女優としての新たな側面が強調されています。
広瀬アリスのアクションへの期待感
広瀬アリスは撮影に向けて半年以上の準備期間を設け、アクションのトレーニングに取り組んできたとされています。撮影中は実際に生傷やあざができるほど激しいアクションに挑んだと本人が語っており、そのリアルさと迫力が映像に表れていることが期待できます。
これまでコメディやドラマ中心に活躍してきた広瀬アリスが、本格的なアクション映画でどのような演技と身体能力を見せるのか、映画ファンにとって大きな注目ポイントとなっています。
教師と暗殺者という二つの顔
本作の最大の見どころの一つは、主人公の由良先生が持つ「教師」と「暗殺者」という二つの顔です。普段は地味で目立たない存在ですが、いざという時には凄腕の暗殺者として圧倒的な戦闘力を発揮するギャップが、物語に大きなドラマ性を与えています。
広瀬アリスがこの二面性をどのように演じ分けるのか、演技面でも大きな関心が集まっています。地味な教師としての佇まいから、暗殺者として覚醒する瞬間の表情の変化、そして激しいアクションシーンでの身体の動きまで、幅広い演技力が求められる役柄です。
広瀬アリスが語る作品への想い
撮影直後に公開されたコメント映像で、広瀬アリスさんは本作への熱い思いを語っていました。半年以上にわたる役作りを経て、撮影現場でできた生傷やあざを「良い勲章」と呼んだ姿から、役に対する真摯な姿勢と覚悟が伝わります。その熱意に、観客として胸が高鳴ります。
アクション映画で初めて主演するという大きな挑戦に対し、広瀬アリスさんがどれほどの準備と努力を積んできたのか、その結晶が2027年3月26日にスクリーンで公開されます。
映画『ENJU エンジュ』の見どころを整理すると
映画『ENJU エンジュ』は、次に挙げる要素が組み合わさった注目のアクション作品です。 それらが織りなすダイナミックさに胸が高鳴ります。
- 広瀬アリスのアクション映画初主演作
- 月村了衛の人気小説の初実写化
- 教師と暗殺者という二面性を持つ魅力的な主人公
- 閉鎖空間のサバイバルと学園ドラマの融合
- 久保茂昭監督×下村勇二アクション監督の実力派タッグ
- 半年以上の準備期間を経た本格的なアクションシーン
これらの要素が融合することで、今までにない新しいタイプのアクション・エンターテインメントが誕生すると期待されています。
ファンの反応・SNSの声
映画『ENJU エンジュ』が公開されたと発表されたことを受け、SNSでは多数のファンや映画好きから期待の声が上がっています。広瀬アリスの新しい挑戦を応援するコメントや、原作小説のファンから実写化への期待が広がっています。熱意あふれる投稿を見て、私も自然とわくわくしてしまいます。
広瀬アリスのアクション映画初主演めちゃくちゃ楽しみ!特報映像の雰囲気がすでに最高
Xユーザーの投稿より
広瀬アリスがこれまで築いてきたイメージとは違う、ハードなアクション作品への挑戦という点で、新鮮な驚きと共に期待の声が多く聞かれます。
月村了衛の槐がついに実写化!原作のあの緊迫感を映像でどう表現するのか楽しみすぎる
映画ファンのコメントより
原作小説の読者は、閉鎖空間でのサバイバルという緊迫した設定が映像でどのように描かれるかに関心を寄せ、期待と注目が高まっています。
広瀬アリスが半年以上かけて役作りしたって聞いて、本気度が伝わってくる。公開が待ち遠しい
SNSの反応より
広瀬アリス本人が語った役づくりのエピソードに対して、その真剣さと覚悟を評価する声も多数寄せられています。生傷やあざを勲章と呼ぶ姿勢に、役者としての矜持を感じるというコメントも見られました。
教師と暗殺者の二面性ってギャップが最高。広瀬アリスがどう演じ分けるのか見てみたい
映画ファンの期待の声
主人公が持つ二面性という設定に対して、物語の面白さと共に広瀬アリスの演技力への期待が寄せられています。
総括
2027年3月26日(金)に全国で公開される映画『ENJU エンジュ』は、広瀬アリスが初めてアクションの主役を務める作品であり、月村了衛のベストセラー小説が初めて実写化される点でも注目されています。
教師と暗殺者という二つの顔を持つ主人公「槐(エンジュ)」を演じる広瀬アリスは、半年以上の準備を経て本格的なアクションに挑戦し、撮影中にできた生傷やあざについて「良い勲章」と語るほどの決意で役に取り組んでいます。その真剣さが画面に伝わると、観客も自然と引き込まれるでしょう。
久保茂昭監督と下村勇二アクション監督という実力派コンビが手掛ける演出、閉鎖された空間でのサバイバルと学園ドラマを融合させた緊張感あるストーリー、そして広瀬アリスの新たな魅力が詰まった本作は、2027年春の注目作になると期待されています。
ティーザービジュアルや特報映像ですでに作品の世界観とアクション性が強く表現されており、公開までの間にさらに情報が明らかになるのが待ち遠しいです。広瀬アリスの本格的なアクションと、原作小説の緊迫したストーリーが映像化された様子は、映画ファンにとって見逃せない作品になるでしょう。